2017-08-05 「午後の曳航」三島由紀夫 やはり三島由紀夫の見た目に関しての描写は魅力的だなぁ。最後まで屈折したルッキズムに囚われていたんだよな。少年は最後までこの世界の被害者だった。午後の曳航 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/07/15メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (60件) を見る