2017-07-30 「親愛なる」いとうせいこう どこまで事実なのかわからない。スリリングだけど間抜けだ。それでいて怪しくて不気味で良かった。ラッパーらしく言語センスも独特だ。親愛なる作者: いとうせいこう出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/11/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る